約 2,198,895 件
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1694.html
スウィートポップ / Sweet pop 【スウィートポップ】 甘い甘い、ラブリーポップ聞いてるだけでとろけそうだよ・・・・・ スウィートポップ / Sweet pop ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ee MALL 2nd avenueの配信曲として登場した楽曲。 ee MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック15 ADVENTUREにおいて、隠し曲の全解禁に伴い他のee MALL 2nd avenue初出曲と共に常時プレイできるようになった。 初出がGUITARFREAKSおよびdrummaniaからの移植曲で、担当キャラクターはキャンディ(1P)→キャンディ(2P)と変更されている。 楽曲の背景はポジティブを流用している。 Sweet Illusion / vivi(from iyiyim) BPM 114…→98(5ボタンのみ114) 5b-9 N-17 H-28 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 23 34 44 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA × × × 7 GUITARFREAKS 8thMIXおよびdrummania 7thMIXからの移植曲。夢見る少女のゆったりとしたバラード調なロックで、通称アマイアマイで知られる通り、肥塚が作曲した歌モノは全般を通して甘い歌詞が印象的なので、実は女性ボーカル曲ではこれが初。ボーカルはbeatmaniaIIDX 6th style初出「こっちを向いてよ」と同じviviであり、楽しくもありどこか切なく悲しいところも。ムービーでは歌詞に合わせて喜怒哀楽の表情を見せる「ローズ」という女の子で、後のギタドラで登場した同じviviが歌う「ちょっと」や「恋」では、妹となるリリィが登場している。元々はギタドラで遊べるロングバージョン枠として作られ、ee MALLを経由して移植されたポップンではショートサイズに尺が調整されているためか、ショート版の音源は現在でもCD未収録。 テンポが遅めだが、最後の1小節のみ表記BPMには無い減速に注意したい。ノーマルは終盤が休み無しの配置で、離れた同時押しに注意。ハイパーは序盤の歌い出し前の大階段がフルコンボ時の難所となるが、それ以降は同時押しメインとなるのでここでゲージを増やしたい。ただし、隣接同時のパターンで押しにくいものが唐突に出てきたり、終盤の白・青交互や黄・赤交互をしつつ同時押しも拾う部分は手の移動が意外と大きく、取りこぼしからゲージを大きく減らしがち。UniLabでLPが付いて追加されたEXは、4~5個の同時押しや左右に振らせる同時配置が多発する。サビ以降はこれが顕著になり、16分の絡みも増えて密度がアップするため空BADや取りこぼしのBADが怖い。ちなみに以前存在してした5ボタン譜面のみ、表記BPMのままBPM自体が下がらなかった。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 × 2 × 3 × 4 × 5 × 6 × 7 × 他のBEMANIシリーズへの収録 GUITARFREAKS&drummania ジャケット GF8th&dm7thで初登場した、元々はロングバージョン枠でゲームに収録された曲である。(ポップンで言うロング曲の扱い) ムービーにはローズが出てくる。 XG3でCLASSIC枠がプレイできなくなった事で一時期封印されていたが、GITADORA OverDriveにおいてロング曲が復活した際の初期曲として再登場を果たした。ただしOverDriveからの環境では、ロング曲は PASELIが必要となっている。 担当キャラのカラーは、バナーでは最初から2Pカラーだったが、何故か配信時代ではゲーム画面では1Pカラーの方になっていた。常時解禁となったポップンミュージック15 ADVENTUREから、バナーの方の色と合わせる形で変更されている。 ちなみにショート版はCDには現時点で未収録となっており、ULTIMATE MOBILEでも配信されていない。 5ボタンは最後でBPMが遅くならない特徴がある。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック10~ポップンミュージック13 カーニバル ee MALL曲として配信。 ポップンミュージック15 ADVENTURE~ポップンミュージック 解明リドルズ 15の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。担当キャラクターをキャンディ(3-2P)に変更。 ポップンミュージック UniLab 2022/12/22からEX譜面が追加された。なるなる♪ユニラボ実験室!で獲得できる。 CS版 ポップンミュージック12 いろは ee MALLからの先行収録曲。こちらでは最初からキャンディ(3-2P)になっている。 関連リンク -関連曲 ビタースウィートポップ 肥塚良彦#? 楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue (楽曲一覧/ee MALL)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/699.html
ガチバトル 対戦するプレーヤー全員がLV1~3のオジャマを全て「なし」に設定 にすると、オジャマ攻撃なしのスコアのみで競い合う「ガチバトル」になるよ。 2人しか揃わなかった場合、プレーヤー2人がオジャマを全て「なし」にするとCPUもオジャマを全て「なし」で戦うよ。 オジャマポップ君も降ってこないので自分の腕だけが頼りの真剣勝負!ファイト~!! (ポップン18公式 HOW TO PLAY - NET対戦より) ガチバトル 問題点 関連リンク ポップンのネット対戦に対戦おける対戦形式。 オジャマバトルとは対を成す、どのプレイヤーもオジャマを1つも付けていない状態での対戦形式。 2人の場合は、2人ともお邪魔をつけていない状態のときに限り、CPUもお邪魔を付けていない状態になる。 ハリアイ画面のオジャマ装備や、楽曲プレイ中のオジャマゲージの表示が「ガチバトル」のマークに変わる。 したがって、お邪魔がないので完全にスコア勝負。 あんみつなどでごまかすのは避けないとうまく勝てない場合が多く、ノーツの少ない曲ではCOOL1個が勝負の明暗を分けることもある。 上位陣のプレイヤーの大半はこのスタイルでの対戦形式を好む傾向がある。 CS版の対戦モードにおいて、オジャマを設定して対戦する場合、対戦相手によってこのバトル形式に強制変更される場合がある。→強制ガチバトル 問題点 ネット対戦は「自分の実力を(ネットワークを通して)相手と競い合う」という観点から純粋なスコアで全国の相手と勝負したいという考えも多く、通常のプレイ中に来るオジャマによってプレイを乱されることを嫌うプレイヤーもいる。 スタッフの観点からは、お邪魔対戦を推奨している(ポップン14では、TOMOSUKEが推奨することを発言する旨がアルカディアに記載されていた)ものの、上位プレイヤーになるとスコアで切磋琢磨したいというところもあってガチバトルしたいというプレイヤーも目立つ。 経験のあるプレイヤーになると、対戦する相手からオジャマを使う傾向がある・なしを判断することもあり、特定の相手との対戦を好ましく思わない状況も生まれることも。 ガチバトルになっても部屋制のシステムの影響であるためか、同じ程度の実力を持つプレイヤーに当たるとは限らず、同じ部屋でも実力に差があるというのが現状である。 ポップン19ではガチバトルスペシャルが設けられたものの、普段からガチバトルの機会が多いプレイヤーには新鮮味が感じられなかったのかもしれない。 その後ポップン20では対戦カテゴリによって、オジャマありとオジャマなしの2種類に分けられた。 いろはのネット対戦の「全国対戦」では、全員がオジャマを持っていなかったとしてもガチバトルにはならない。3人とも「なし、なし、なし」と表示される。「店内対戦」3人とも「なし、なし、なし」と表示される。ただし全国対戦でこれになると、「横分身」の獲得の近道にもなる。 カーニバルのネット対戦から、全国対戦でも「ガチバトル」の表記が出るようになった。 ポップン15の要素であったゴールデンポップ君はこの対戦形式では発生しない。 ポップン17~18では装備しているアイテムの効果が発揮されたが、ポップン19ではそれらの効果が無効になるように変更されている。 関連リンク ガチバトルスペシャル オジャマバトル オジャマ 《ガチバトラー》 ネット対戦モード
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3159.html
ミルク / MILK 【ミルク】 ポップンミュージック8で初登場したキャラクター。 ミルク / MILK 誕生日 担当曲 ポップン8 アクション(pm8) ポップン12 アクション(pm12) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 福岡 趣味など ケーキ屋めぐり すきなもの いちごのタルト・ミルフィーユ きらいなもの ホットミルクにできる膜 歯医者でアルバイトをしているナース姿のツインテールの女の子。 誕生日 3月29日 担当曲 ユーロビート(Love2シュガ→) にょろロック [Shock Me] [♥Love²シュガ→♥ (かめりあ ななひら s Over-Sweet-Dempa ♥Love²シュガ→♥な恋愛教室 Remix)] [Jetcoaster Windy] ポップン8 アクション(pm8) NEUTRAL 直立して、交互に腕を回し踊っている。 GOOD 両手の人差し指で頬をぷにっと押して笑う。 GREAT 片足を上げ、左手を斜め上に伸ばして微笑む。 FEVER 小さく飛び上がって後ろを向き、お尻を振る。 MISS 小憎らしい顔をして前のめりに「あっかんべー」 JAM DANCE FEVERと同じ構図で背を向けてお尻を振り、周囲にハートが出現。 WIN 大きな歯の形をした椅子に座り、ペロペロキャンディを舐める。隣にたくさんのお菓子が並べられている。 FEVER WIN WINと同じ椅子(お菓子は置かれていない)に足を組んで座り、ウインクしながら片手に持った注射器から白い液体を噴出させる。背後に黒い小さなミルクがいる。 LOSE 虫歯になったのか、頭から顎にかけて白い布を巻いて飛び跳ねている。 ポップン12 アクション(pm12) NEUTRAL GOOD GREAT 「OK!!」の吹き出し。 FEVER MISS 下からプリティが登場。 JAM DANCE WIN こたつの上で寝るしぐさ。ししゃもも登場 FEVER WIN WINと同様。 LOSE やっぱり虫歯になったのか、メカプリティを右顎にあてている。 キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク ミルク(チェンジ版) このキャラクターが描かれているレアカード 【~女の子のプール事情~ typeB】 【愛をこめて、早く元気にな~れ】 【でるたと晩餐*pop’n counter】 【Harmoniaでポップンバトル!~2nd round~】 キャラクター一覧/ポップンミュージック8 キャラクター一覧/ポップンミュージック12 いろは キャラクター一覧/ポップンミュージック ラピストリア(新規画風) キャラクター一覧/ハロー!ポップンミュージック
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1215.html
ネオGS / NEO GS 【ネオジーエス】 カモーン、ベイビィ~。新しいグループサウンズの登場だ! ネオGS / NEO GS 収録作品 関連リンク ポップンミュージック5で登場した楽曲。担当キャラクターはワッキー。 Shock of Love / Kiddy Sunshine Lovers BPM 150 5b-4 N-【旧】16 → 【9】14 H-【旧】28 → 【9】29 → 【9】28 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 20 34 × GSとはグループサウンズの略。60年代後半~80年代を代表する音楽ジャンルに新しい感覚を融合させて、どことなく懐かしいようで新しい雰囲気を持たせている。Kiddy氏の本家進出曲でもあり、ポップン5の曲では意外にも1度も削除されずに収録されている。 あらゆる基本的な要素が詰め込まれた譜面で、ここまでの総仕上げとして一度プレイしてみるのもよいだろう。珍しく判定が甘いので2曲目の中では結構選ばれていた方だ。ポップン6で追加されたハイパーはオブジェが少なめでありながら、終盤8小節のラッシュでゲージを削ってくる。同時押しを見分けることが大切。 AC5で登場したKiddy&Sunshine Lovers曲第1弾旧曲の中では判定が甘い部類に入るため、少し集中してプレイすればパーフェクトも十分に狙えるH譜面のノート数は400台と少ないが、最後の方に譜面が密集しているため、Lv28としても十分に通じるだろう 収録作品 AC版 ポップンミュージック5 N譜面のみ。 ポップンミュージック6からの全作品 ハイパー譜面が追加。ポップン7・8はそれぞれエキスパートコースのGSコース、Kiddyコースの隠し曲扱い。 CS版 ポップンミュージック5 N譜面のみ。 ポップンミュージック6~ポップンミュージック8 ポップンミュージック ベストヒッツ! ハイパー譜面が追加。ポップン7・8はそれぞれエキスパートコースのGSコース、Kiddyコースの隠し曲扱い。 ポップンミュージック ポータブル2 追加楽曲パックVOL.3の10曲中の1曲として収録。 関連リンク Kiddy#? グループサウンズ 楽曲一覧/ポップンミュージック5
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3698.html
グランドマスター / GRAND MASTER グランドマスター / GRAND MASTER 関連リンク シリーズ作品毎の、インターネットランキングにおける総合部門である「ポップンマスター」が、ポップンミュージック10より改められた名称。 ポップン15からは無印およびHARDという難易度切り替えの形式になった関係上からか、総合部門はこれ1つに統一される形となった。 ポップン18からエキスパートモード廃止に伴い、超チャレンジモード(ポップン20はNORMALモード)を使用した開催形式になったが、マスター部門が1グループの対象曲の全ての譜面の合計点でランキング対象になるため、事実上ある程度の高レベル譜面はクリアできることが前提となっているのが現状だった。 ここでのグランドマスターは期間内の、上記の各グループごとの合計点でのランキングとなる。 ポップンラピストリアではコースモードが対象となり、回ごとの対象コース全ての合計スコアのランキングとなる。 関連リンク インターネットランキング ポップンマスター エキスパートモード コースモード 公式イベント関連
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2727.html
すわパンチ/ すわパンチ 【すわパンチ】 ポップンミュージック10で初登場したキャラクター。 ムービーキャラの1人である。 ムービー制作:shio 出演:すわひでお、ブタパンチ すわパンチ/ すわパンチ誕生日 担当曲 ポップン10アクション(pm10) キャラクターポップ 台詞ネット対戦 関連キャラ、用語リンク ※プロフィールの記載なし 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの AC10の隠し曲ポップン体操のムービーキャラ。 AC10のリクエストイベント「お星様にお願い!」に寄せられたお願いに基づき、すわひでおとブタパンチこと片岡嗣実の2人がコンビを組んで曲を制作し更にポップンキャラとしてゲーム内に登場した。 しかも、バナーでは極普通のポップンタッチのイラストだがハリアイ絵ではなんと実写というサプライズ。 ムービーの内容も、物理的にありえない体操を無理やりやらせるという楽曲の内容を、ポーズを取らせたすわパンチの写真を組み合わせてアニメーション化することにより巧妙に再現するという、アニメ担当者のイロモノ魂がいかんなく発揮された渾身の一品となっている。曲の内容やキャラのアクションも含めて、プレイ中に爆笑したくなること必至の秀逸な出来栄えになっている(笑) 誕生日 (未設定) 担当曲 ポップン体操 ポップン10 アクション(pm10) さぁ~みんなー!今日もお兄さんといっしょにポップン体操しようね! ヒデオの前に集まったかな?じゃ最初はとりあえず、全力疾走!!はいー。 キャラクター主体のムービーのため、勝ち・負けアニメのみ存在。 なお、ポップンイラストブックにはハリアイ絵及びキャラ紹介文は未収録。 NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE キャラクターのみが独立して画面内に移動するタイプ。2人横並びでラインを隠すもののさほど邪魔ではないが、ダンスの内容と曲に惑わされないよう注意(笑) WIN 勝ち誇るすわパンチの傍らにギターの人が出てくる FEVER WIN LOSE ロバに囲まれながらがっくりと膝を落とす。(手前にギターの人が出てくる) キャラクターポップ 【形状違い】 すわパンチの2人の顔が落ちてくる。下段=すわひでお、上段=片岡つぐみ……なのだが、問題なのはキャラポップまで実写なこと。これに更にファットポップを組み合わせると……(笑) 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE AC20以前は、選曲画面でバナーだけ見せておいて、選曲決定後にハリアイ画面で表示されるハリアイ絵によって実写絵で驚かすという仕掛けになっていたのだが、AC SunnyPark以降は選曲画面にハリアイ絵が常時表示されるようになったため、インパクトが薄れてしまった。それでも近年に始めたばかりのプレイヤーにとってはインパクトの大きさは相変わらずで、うさぎと猫と少年の夢では選曲画面の曲一覧に実写画像によるキャラアイコンが出るようになったので更に爆笑度は高まった。 実写だけに肖像権が絡むためか、キャラクターブックではハリアイ絵は未収録だが、代わりにバナーに描かれているポップンタッチのデフォルメ絵のすわひでおと片岡が全身込みで掲載されている。 関連キャラ、用語リンク すわひでお 片岡嗣実 good-cool ムービーキャラ 使用不可能キャラ キャラクター一覧/ポップンミュージック10
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/5522.html
※こちらの楽曲ページはUPPER譜面版のため、楽曲情報・レベルは通常版にまとめています。 ふること / ふること ふること UPPER 【ふること】 そして くにが うまれた ふること / ふること ふること UPPER ハイライト発生箇所 収録作品 関連リンク ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した楽曲。担当キャラクターはヒトリ。 個人解禁イベント「ポップン風雲録」で登場したイベント隠し曲。 後に「UPPER」マークが付いた楽曲も、ポップンミュージック peaceでポップンタイムトリップの隠し曲として登場した(詳細は後述)。 序 / かむがたりべ BPM 175-195 5b-13 N-19 H-【18】34 ⇒ 【19】35 EX-42 通常版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 25 41 48 UPPER版 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 25 41 50 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA × 4 4 8 ポップン17の「音楽」に続き、ポップン18のボス的位置づけの曲を担当したwac。本格的な合唱曲はDJ TROOPERSのoratio以来となり、いかにもwacらしいピアノを主体とした神秘性のある曲になっている。ふること→古事より、昔から伝えられたことを意味しており、日本誕生というよりはむしろ人類の誕生がイメージに近いのかもしれない。歴史を記したものである「古事記」も関連しているだろう。曲選択画面のプレビューBGMは本来イントロに相当するため、サントラでは楽曲のイントロ部分として収録されている。 どちらかといえばBPMは190前後がメインなので、速度調整としてはこれを目安にしたいところ。ラストは少しずつBPMが下がっていくという感じに。ハイパーは同時押しこそほとんどない代わりに、階段・乱打のオンパレード。アンセムトランスREMIX(H)以上に速いことを考えても、Lv34にしては詐称クラスの難しさ。しかし高難易度になると、これ位の速さの手の動きを要求する譜面も増えるので、その意味では上位譜面への布石になりうる。EXは前作のサイレントEXの反省もあってか部分的な発狂があるにしろ、多少は抑えられているがラストの徐々に減速する箇所に注意。ゲージ増加率の境目ともいえる1536ノーツなので、あと1つ増えていたら(ゲージ増加の影響から)どれだけ難しくなっていたか、と思った人も多いはず。ある意味ゲージ増加率の恩恵を受けた1曲。 ポップンpeaceで、カウボーイに続く第2のUPPER譜面も登場。ボス曲としては難易度的な意味で超上級プレイヤー視点であまり手ごたえを感じなかったのか、LP付きでオブジェも増した形で最高レベル50を冠したEXとなった。ゲージが伸びづらくなったことで取りこぼしを誘う16分2連・3連打地帯や、BPM195直前の同時押し連打地帯が脅威となり、LP地帯も押す手を間違えると致命傷になりかねない。通常版でのラスト殺し前にも殺し地帯が追加され、容易にはクリアさせてくれない。EXの印象が強いが、NORMAL・HYPERも元の譜面の一部をロングポップに変えた形になっている。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 7 8 曲説明文の文字数ではJ-ソウル(KOUYOU)・リンクに並ぶ2番目に短い10文字であったが、ポップン20でダージュが登場したことで3番目に下がっている。 ポップンpeaceでUPPER譜面版が追加。既存楽曲にロングポップ君を追加したという事例は初となる。 元々この曲がボス曲ではあったが、超上級者が増えていったこの時期はEX譜面が前作の最難関EXと比べるとインパクト・難易度的に見劣りするような構成だったのを仄めかすコメントが、ポップン20で収録されたピアノ協奏曲第1番 蠍火 の楽曲コメントに掲載されていたことを受けてか。 また、 EASY譜面が存在せずロングポップ君が存在する楽曲 としても初となる。 存在しないにもかかわらず、EASY譜面にカーソルを合わせるとロングポップ君の存在を示すマークが存在する不具合あり。 EASY譜面のない曲の追加は走れメロンパンを除き、Sunny Parkにおける2013/05/15の楽曲追加以来となる。 ポップンミュージック Livelyの楽曲パックVol.2の収録曲ではあるが、この曲は特別にUPPER版も収録されている。CS版初出の譜面そのままのカウボーイを除くと、UPPER譜面として初めてCS環境でプレイ可能となった。 収録作品 AC版 ポップンミュージック18 せんごく列伝からの全作品 2019/01/10から、ポップンタイムトリップのスペシャル「冬休み」において期間限定で獲得できるUPPER版も登場。こちらはプレイ中の曲背景が通常版とは異なって存在しない。 CS版 関連リンク wac セミロング曲 -メドレー関連 [Popperz Chronicle] 楽曲一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝 楽曲一覧/ポップンミュージック peace
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2568.html
ゲージ増加量 【ゲージぞうかりょう】 ポップンミュージック全般におけるシステム。 グルーブゲージの増加の度合となる、内部上で設定されたシステムである。 ゲージ増加量 ノート数による1GREATあたりの増加量 ノート数が1537以上ある譜面を持つ楽曲一覧(ロング曲を除く) 関連用語 GREAT(COOL)やGOODを出していくとゲージが増えていくが、実は内部のプログラムで一定の規則で増減が決められている。 ポップンミュージック8(または9)以降だが、24メモリもあるグルーブゲージの見た目(ポップン9の見かけ上のメモリ数が異なるが)は、実は内部設定の数値は1024になっている(曲開始時の初期値は内部設定で256、見かけ上は6メモリ)。 グルーブゲージの増加はノート数に影響しており、基本的に「3072÷ノート数」(小数点以下切捨て)が、内部値でのGREAT(COOL)を出したときの増加量となる。 なお、GOODを出した場合は、この増加量が半分となる(小数点以下切捨て)。 ポップンにある程度慣れてくると、ゲージの増減が体感的に増えやすい、増えにくいと感じることも多々ある。 実はこのシステムに関係しており、ポップン12で登場したヒップロック3EXの異常な増加量の低さは、この影響である。 BADによる減少量は内部設定で、オブジェに反応したBADが17、空BAD・見逃しBADがその3倍の51である(HELL・もっとHELLが絡む場合はその減少量に補正がかかる)。 AC版の工場出荷設定やCS版のゲームレベル4(11以前は3)では以下の表のような増加値だが、ゲームレベルを上げると一定ノート数の範囲での増加値が低くなり、ゲージの減少値が大きくなる。 特にゲームレベルが最高値のときは、一部のバージョンでノーツの多い曲で「25000点以下でFEVERクリア」のノルマを課してもGOODではゲージが増えないため、フルコンボしてもGOODが多すぎる(GOODがGREATを上回っている位)とクリアゲージに満たないという現象が生じる。 以上から難易度の高い曲ほどいかにGREATを出して稼げるかが攻略の点で重要になってくる。 近作ではノート数の多い楽曲が増加傾向にあり、その点でも影響があるだろう。 俗に、ノート数が1537以上ある譜面は「辛ゲージ」と呼ばれる場合がある。該当譜面はこのページの下部を参照。ヒップロック3EXがあまりにもゲージが上がりにくいことからKONAMIへ質問がされたことがあったが、当時はこれに次いでノート数が多かったのがトラウマパンクEXだったので、その時は「ノート数に違いがあるためゲージの上がり具合には差があります」といった旨の回答がされたことがあった。 ポップンミュージック ポータブルでACからノート数が少し減らされているニエンテEXもこれに該当する。逆にポップンミュージック ポータブル2で収録されたトイコンテンポラリーとヒップロック3はEXのノート数がACと同じだが、ゲージが極端に伸びない仕様にはなっていない。 ノート数による1GREATあたりの増加量 ノート数 内部値の増加 初期値からフルゲージまでの必要なGREAT数(GOOD判定を除く) 1537~ 1 768 1025~ 2 384 769~ 3 256 615~ 4 192 513~ 5 154 439~ 6 128 385~ 7 110 342~ 8 96 308~ 9 86 280~ 10 77 257~ 11 70 237~ 12 64 220~ 13 59 205~ 14 55 ノート数が1537以上ある譜面を持つ楽曲一覧(ロング曲を除く) ※現時点で、AC作品およびCS作品に収録されている楽曲のEX譜面が該当する(上述の辛ゲージに属する譜面)。 ※UPPER譜面もこちらに統合しました。 ※カウボーイのCS版譜面は、後にpeaceで追加されたUPPER版と同一扱い。 [革命パッショネイト](UPPER) [限界食堂] [辿る君を超えて] [西馬込交通曲] [葬送のエウロパ] [粋 -IKI-] [激走!!ヤング☆ダンプ!] [恋歌疾風!かるたクイーンいろは] [彼岸花] [天泣] [世界の果てに約束の凱歌を-Advent-] [ピアノ独奏無言歌´´灰燼´´] [НУМЛ] [ΩVERSOUL] [ΔΟΓΜΑ] [virkatoの主題によるperson09風超絶技巧変奏曲](UPPER) [Triple Counter] [Popperz Chronicle](UPPER) [Popperz Chronicle] [perditus†paradisus](UPPER) [o†o] [No Border] [MADSPEED狂信道](UPPER) [ma plume](UPPER) [ma plume] [L-an!ma] [K∀MUY] [F/S] [Chaos Q] [BabeL ~MODEL DD101~] [25 o’clock the WORLD] [24/7 Popperz] 萌えおこし電波ソング(UPPER) 理系ポップ(UPPER) ラメント(UPPER) ラボテクノ(UPPER) ムラクモ ヒップロック4(UPPER) ヒップロック3 ハードルネッサンス ニエンテ トイコンテンポラリー スペースレクイエム スケールアウト スイーツプログレッシヴ(UPPER) コアロック コアダストビート(UPPER) カウボーイ(UPPER) カウボーイ エンジェリオン インボルク(UPPER) インボルク もうしま ふること(UPPER) ヒップロック3EXのノート数は1550。つまり一番厳しい条件に当てはまってしまう。さらにそれを上回るニエンテEXの1899もある。 極端に伸びなくなるゲージの仕様もあり、1537以上のノート数を持つ高難易度譜面が作りにくい原因には、こういった要因があると思われる。 この仕様上では極論、実際にサザエさんのエンジョイモード5ボタンとそれ以外の5ボタンでは、ノート数分のGOODとBADをそれぞれ出してもクリアゲージに届いてしまう。 関連用語 グルーブゲージ EXTRAゲージ EXPERTゲージ 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/aica8bit/pages/121.html
電波 『電波』 とは?
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3182.html
Tボーン先生 / Mr.T.BONE 【タライボーンせんせい、ミスターティーボーン】 ポップンミュージック8で初登場したキャラクター。 元々はGUITARFREAKS&drummaniaシリーズに登場するキャラクター。 Tボーン先生 / Mr.T.BONE 誕生日 担当曲 ポップン8 アクション(pm8) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの Tボーンと呼ばれることが多く、作品によって表記が微妙に異なり、ポップン19以降のキャラクター選択画面では「Tボーン」として扱われている。 誕生日 7月21日 担当曲 スカ(CASSANDRA) ポップン8 アクション(pm8) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク Bボーン先生 GUITARFREAKS / drummania このキャラクターが描かれているレアカード 「Tボーン先生」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック8